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日本初の医療ビックデータ対応のエジンバラ産後うつ病自己評価票(EPDS)アプリを開発


医療用チャットサービスを提供している、株式会社シェアメディカル(代表取締役:峯 啓真)は、EPDS(エジンバラ産後うつ病評自己価指標)アプリを『EPDS活用ガイド(南山堂)』著者でもある広尾レディース 宗田 聡 医師の監修を受け開発。MediLine®医療用セキュアプラットフォームで稼働する初のサポートアプリとしてリリースします。


【公式EPDSアプリ概要】 対応機種:iPhone / iPad / Android(タブレット含む) 価格:アプリダウンロードは無料 開発:株式会社シェアメディカル 公式サイト :https://www.epds.jp


特徴:看護師や保健師など医療スタッフ画面と回答する産婦との画面を分離。産後のナーバスな産婦さんに余計な不安を与えないよう、回答結果が直接わからないように配慮しています。集められたデータは即座にサーバに送られ集計されます。医師主導臨床研究や、自治体、医科大学などと共同研究や調査に役立てることも可能です。


プレスリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000016841.html

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