医療用チャットサービス「メディライン」がカンボジアのサンライズジャパンホスピタルで正式採用されました。12月より医師・看護師合わせて150人で利用を開始しています。 同病院は2016年10月に北原国際病院グループ、日揮、産業革新機構などの合弁で設立されたカンボジア初の日本式病院で日本政府の「病院輸出」の成長戦略と同じ目的を有する事業により設立された病院。
シェアメディカルでは今後現地事情に明るい商社や代理店などと協業し、積極的に進出し、日式の医療コミュニケーションインフラの輸出にも力を入れていきます。
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